2009年02月15日

ベッカムはギャラクシー残留か 移籍交渉タイムアップ

2月14日13時23分配信 ISM

 ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)は現地時間13日(以下現地時間)、ミラン(イタリア)への完全移籍を望んでいたイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(33)について、ミランが最終的に移籍金の引き上げを行なわず、両者の交渉は物別れに終わったまま期限日を迎えたとして、同選手の残留が決定したと発表した。ロイター通信が報じている。
 ギャラクシーのブルース・アリーナ監督は、「デイヴィッド・ベッカムの件について、メジャーリーグ・サッカーのコミッショナーであるドン・ガルバー氏が設定した期限は本日であったが、我々は同選手について納得のいくオファーを受け取らなかった」との声明を発表。同クラブのゼネラル・マネージャーも兼任するアリーナ監督は、「従って、デイヴィッドはLAギャラクシーの選手であり続ける。我々は3月9日のクラブ始動を彼の復帰とともに迎えられることを心待ちにしている」と述べた。
 2010年W杯を目指すイングランド代表でのポジション維持に向け、アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(以下MLS)のシーズンオフ中にミランへ期限付き移籍していたベッカム。当初は期限満了後はギャラクシーに復帰すると明言していたが、その後完全移籍を希望し、ミラン側もベッカム獲得に向けギャラクシーに初期オファーを行なっていた。
 しかし、ギャラクシーはミランの提示額が十分ではないとしてこれを拒絶。期限付き移籍の満了日が迫るなか、MLS側がギャラクシーのオーナーであるティム・レイウェケ氏に対し、同選手の移籍問題について13日を期限に合意に達するようにとの意向を文書で通達する展開となっていた。
 2007年にギャラクシーに5年契約で加入したベッカムは、その後MLSで30試合出場5得点を記録。アメリカでのサッカーの地位向上に努めてきたが、10年W杯出場に向けてトップレベルの場でのプレーを希望していた。


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2009年02月08日

野茂に早くもNO!! 選手「あまり参考にならない」

2月7日17時0分配信 夕刊フジ

 オリックスの宮古島キャンプに参加中の日米通算201勝投手・野茂英雄氏は、6日もテクニカル・アドバイザー(TA)としての業務を黙々とこなしたが、2日目にして早くも“異変”が…。
 近鉄時代からの同僚、佐々木投手コーチは「瞬時に各投手のクセを見抜く」と、的確なアドバイスに大感謝だが、その一方で肝心の選手たちからは「あまり参考にならない…」との聞き捨てならない声もチラホラと出はじめた。
 昨秋の高知キャンプから臨時コーチを務めている野茂TAは、今キャンプでも昼夜兼行のトルネード教室を開校中。伝家の宝刀フォークボールの握り方を投手陣に惜しげもなく伝授し、体験談まで披露している。
 知名度は抜群なだけに、昨季新人王の小松などは「昨秋のキャンプでは生トルネード(投法)まで見せてもらえた。あれには感激した」。昨季10勝を挙げた金子も「野茂さんはテレビを通じてプレーを見てきたし、親近感がありますね」と、目を輝かす。
 しかし、これらは偉大なスターを間近で見られたとのファン心理が多分に影響している発言で、「技術面をしっかり吸収して、投球の幅を広げてほしい」という大石監督の思惑とは若干のズレがあるようだ。
 「野茂さんからフォークの握りを教えてもらったけど、このタマを投げる人間はそのような握りは誰でも知っているし、試してもいる。その中で、自分に最も適した握りを使う。はっきり言わせてもらえば、野茂流がすべて正解とはいえないでしょうね」(某投手)
 首脳陣が口説いて招いたTAだけに、選手が声を大にして言える内容ではないが、宮古島来訪2日目にしてこういう声が出はじめたことは紛れもない事実だ。
 「今後、高知での第2次キャンプなどで野茂の考え方がチーム内に浸透していくでしょう」と佐々木コーチは口にするが、昼夜問わず…の詰め込み方式は今の若手には抵抗があるのかも。ノモ効果が浸透するには日時を要しそうだ。


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2009年01月27日

ディープスカイ国内完勝で凱旋門賞へ

1月27日9時2分配信 日刊スポーツ

 08年JRA賞の授賞式が26日、都内のホテルで行われた。満票で最優秀3歳牡馬に選出された昨年のダービー馬ディープスカイ(牡4、栗東・昆)は、大阪杯(G2、芝2000メートル、4月5日=阪神)から始動。春は安田記念(G1、芝1600メートル、6月7日=東京)、宝塚記念(G1、芝2200メートル、同28日=阪神)を転戦する。国内G1連勝の勢いに乗り、秋には10月4日の凱旋門賞(G1、芝2400メートル=仏ロンシャン)で世界制覇を目指すもくろみだ。
 ディープスカイの春のローテーションが、正式に決定した。春は4月5日阪神の大阪杯から始動して、その後は安田記念、宝塚記念とG1を2戦する。「NHKマイルCからダービーを制した昨年のイメージで行きたい」と昆貢師(50)。変則2冠を達成した昨年になぞらえて、今春は1600メートルと2200メートルのG1連覇を狙う。
 春は国内に専念する形だが、もちろんその先には世界制覇の野望がある。陣営が最終的なターゲットに掲げているのは、10月4日に仏ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞だ。「それをあっさりクリアするようならね。まずはそれが条件。(海外に)行くにしても力を示さないといけない」。日本国内で圧倒的なパフォーマンスを見せ、日本最強馬として世界最高峰の一戦に乗り込む構えだ。
 春がもくろみ通りに進むようなら、長期の遠征が実現する可能性が高い。「宝塚を使った後でも、長めのローテーションを組むことは可能だと思う」。10月初旬に行われる大目標に向けて、昆師の頭の中には、現地で前哨戦を使って臨むプランが練られている。
 ディープスカイは現在、栗東の自厩舎で順調に調整が進められている。本格的な始動は2月に入ってからとなる予定だが、トレーナーは「すぐにでも(強い)調教に移れるような状態。馬は順調です」と体調管理に手応えを見せている。まずは4月の大阪杯を目指し、徐々に調教ピッチを上げていくことになる。


posted by ユウナレスカ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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